臨津閣は南北分断によって故郷へ帰ることのできない500万とも1000万ともいわれる人々のために建てられた施設でソウルからは50kmのところに位置しています。望拝壇(マンペダン)では失郷人や離散家族たちがここで故郷を思いながらチェサ(祭祀)を行います。
毎年1月の初旬になると失郷民の痛みを慰め、統一を祈願する“失郷民祈念祭”が執り行われます。臨津閣展示館には韓国戦争当時に使用された飛行機、戦車などが展示されており、屋上にある展望台からは北朝鮮が眺められます。
かつては韓国人が身分証なしで自由に訪れることができたもっとも最北端の場所(現在は「自由の橋」の開放によりそうではなくなった)でした。
 
     
     
     
 
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