<第3トンネル>
京畿道坡州市で発見された第三トンネルは、韓国に侵入するために金日成の直接命令で1971年からトンネル発掘を開始しました。 第三トンネルはソウルから一番近いトンネルで板門店から3kmしか離れていなく、北朝鮮が韓国に侵入するために掘ったトンネルの中では一番大きな規模です。
トンネルの壁面を見れば、北側から掘り進んだことは明確だそうで、このトンネルを使って、一時間に3万人の兵士を送り込むことができるといいます。 1974年、北からの亡命者によってトンネルの存在がわかり、1978年6月10日に第三トンネルは軍人によって発見され、80年代から見学が可能になりました。長さ1635m、幅2m、高さ2m、地下73mに位置し、軍事境界線から435mの韓国側への侵入で、これが成功していたら韓国は非常に危なかったといえます。
ムンサンまでの距離は12km、ソウルまでは52km地点にある、冷戦の生々しい現場です。
トンネルは全部で4つ発見され、 第一トンネルは1974年に発見、地下45m、地上からあまり深くないためすぐ発見する事ができました。
75年には第2トンネルを発見。地下50〜100mにあり、ソウルから118kmも離れた場所に作られていました。 第4トンネルは1990年に発見。現在もまだ発見されてないトンネルがあるかもしれないという恐怖がつきまといます。
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